超初心者向け!2018年フリーランスの確定申告のやり方<在宅デザイナー編part.2>

こんにちは、ゆずりはです。

前回の記事超初心者向け!2018年フリーランスの確定申告のやり方<WEBデザイナー編part.2>で、フリーランスのWEBデザイナーの私が初心者ながら、青色での確定申告のやり方について解説する<前半部分>をご紹介しました。

今回はその続きです!

MFクラウド会計・確定申告を使って実際に帳簿を記帳していこう!

MFクラウド会計・確定申告の事業所の登録が完了したら、次に、個人事業が始まったら確定申告の手間を省くために日々やっておくべきこととは、できるだけ都度、帳簿を記入していくことです。

実際にMFクラウドで入力する方法を解説していきますね。

まずは、大きく「経費」と「売り上げ」ですね。

「経費」の入力のやり方

在宅のデザイナーならこのような経費が多く締めてきますね。

ドメイン代 → 広告宣伝費
サーバー代 → 広告宣伝費
ブログ用に購入した商品代 → 消耗品費
参考書代 → 新聞図書費
交通費 → 旅費交通費
飲食代 → 接待交際費
デザインに使用した素材代(主に有料画像) → 仕入れ※
※先方に請求できる場合です。

入力はMFクラウドの「手動で仕訳」>「簡単入力」で行います。

あと、経費のすべての詳細がわかるように、必ず領収書などを紙でファイリングしておきます。

(ファイリング例)
・ドメインやサーバー代は、管理画面にログインして領収書が発行されるものはそれをプリントして保管
・商品を購入した場合のレシートを保管
・ネットでクレカで支払った場合は、購入詳細メールと、クレカの月々の明細一覧を両方ともプリントして保管
・振り込みで購入した場合は、各銀行の振込明細をプリントして保管

これを毎回しなければいけないのですが・・・結構、めんどい作業です(笑)ががんばりましょう!

「売り上げ」の入力のやり方

在宅のデザイナーの売り上げ例はこのようなものですね。

・クライアントからの納品物の報酬入金(請求書あり) 
・広告代理店(アフィリエイトなど)からの入金
・ランサーズなどからの入金

クライアントの支払については、事前に請求書を送ることが多いと思います。

その場合、請求書の処理は「売掛金」になりますので、事前に勘定項目でクライアント名を登録しておく必要があります。

まずは請求書を発行した日付で「売掛金」を入力します。

次に、振り込みがあったときに、「売掛金の集金」として入力します。

これが請求書ありの場合のクライアントからの入金の処理です。

その他の広告収入などの売り上げは、だいたいが振り込みのみだと思いますので、そのまま売り上げとして計上します。

データ連携した銀行に振り込まれる場合は、データを取り込む勘定項目を設定しておけばワンクリックで登録できますね。

あと、その場合、私はメールで送付される「振り込みのお知らせ」をプリントして保管しています。

なお、すべて支払元が源泉徴収をしている場合には年末に源泉徴収表をもらう必要があります。(支払元が経費で計上している場合には不要、らしいです!)

在宅の場合/家の家賃や光熱費はどうする?

次に、在宅の仕事の場合、仕事場(家)でかかる経費をどうするかです。

・家賃
・光熱費(ガス・電気・水道)
・電話・携帯代
・インターネット代

この辺りは、費用負担の割合をどうするかを事前に決めておく必要があります。

ちなみに、私の場合は持ち家で、インターネットでの仕事がメインなため、電気代とインターネット通信費がかかってきます。

平日8時間の仕事なので、税理士さんと相談して「7割」にしましょう、ということになりました。

電気代とインターネット通信費を「経費」として毎月入力しますので、月々の請求があった日付で、支払額の70%の金額を入力していきます。

最後に、なぜ出力(プリント)しないといけないのか?

上記で必ずプリントアウトして保管する、と言っていますが、これは帳簿の保存は7年間と規定されているためです。

なので、各経費、売り上げの出力物はファイリングして、7年間保管しておきましょう。

(補足)MFクラウド会計・確定申告がすごく便利だと思ったこと

税理士さんに帳簿を見てもらっていたときに、一つ大きな修正点があったんですよね。

それが、経費を全て「事業主借」で入力してしまっていたことです。

というのも、私は事業用のクレジットカードを作っておらず、全て個人的なクレジットカードで支払っていたのですね。

個人のお金で支払った場合は、「事業主借」で入力するんだよ、と聞いていた私は、そのまま入力し続けていました。

しかし、年間を通して見てみると、ほとんどが「事業主借」になっていて、事業主としてまったく支払わず、借りがかり増えてしまっているように見える帳簿になっていたんですね。

税理士さんいわく、帳簿としてこのように付けることもできるけれども、普通に「現金払い」にしたほうが自然だよ、ということでした。

つまり、今まで「事業主借」で入力したものを、全て「現金」に変更しないといけないのです!

ええ、全部・・・

とやる気を一気に失っていましたが、さすが会計ソフトです。

検索で貸方勘定科目「事業主借」で絞り込んで、一括編集で「事業主借」→「現金」に全て変換したら一発でできました!

よ、よかった・・・!

無料で使えるMFクラウド会計・確定申告ソフトとは?⇒

確定申告までに1月1日~12月31日までを全て入力すること!

あとは、経費と売り上げをひたすら、1月1日~12月31日まで全て入力していくだけですね。

といっても私の場合、基本的にパソコンの前でずっと仕事をしているので、経費と売り上げが上がったら、その場で入力しています。

例えば、その日に経費を払ったり、売り上げの振込があったら、すぐに入力するのが無理でも、とりあえず振込メールを出力したりレシートを溜めておき、次の日の仕事始めにまとめて入力してしまいます。

1日分だったら、多くても2~3件だけなので、すぐに完了してしまいますね。

こんなマメな正確が幸いしてか、12月の今、まったく確定申告の準備に追われずに仕事できています。

これが、もっと複雑な事業だったらり、パソコンを開けることが少ない種類の仕事だったら・・・こんなの無理だろうな。

ということで、帳簿の入力さえ済ませてしまえば、残るは集計(締め)と確定申告ですね!

おっとその前に!

今年は国税庁のサービス「e-Tax(イータックス)」を利用して、ネットで確定申告をしようと思っています。

MFクラウド会計・確定申告ソフトを使って「e-Tax(イータックス)」で確定申告をします!

国税庁の「e-Tax(イータックス)」というサービスは、ご存知の方も多いと思いますが、確定申告を税務署に提出しに行くことなくネットで提出できるという便利なサービスです。

使うためには、確定申告の前に「e-Tax(イータックス)」の登録をしなければいけませんね

司法書士さんいわく、「1月までに登録しておいてね~」ということでしたので、私も登録をしておきます!

ちなみに、登録にはマイナンバーが必要です。

私は丁度、11月に家族全員のマイナンバーカードをもらいに行ってきたところでしたので、税関系のオンライン用暗証番号も登録ずみです。

なので、国税庁のサイトへいって、登録すればいいだけなんですね。

とかいって、まだ登録してません(笑)

すぐにやります!!

ということで、次回は、「e-Tax(イータックス)」の登録~確定申告まで、実際に行う(予定)のことを記事にしたいと思います。

残りの流れとしては、

1)MFクラウドで2017年度を締める(次年度繰越)
2)申告に必要な書類をMFクラウドから出力
3)出力したものを見ながらeタックスに入力
4)申請!

ですね。

1月終わり頃に3回目の司法書士さんが来社されるときに、この作業をする予定です。

また申告が完了したら記事にしたいと思いますので、それまでお待ちください m(_ _)m

ぜひ、参考にしてくださいね^^

今回の記事で私が使用しているおすすめの会計ソフトはこちらです↓
無料で使える!「MFクラウド会計・確定申告ソフト」(公式ページ)

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