WEBデザインのフリーランスをはじめるならまずこれを揃えるべき3つのアイテム

WEBデザインでお仕事をするのに、この3つがあれば、とりあえずは仕事ができます。
WEBデザインのフリーランスをはじめるならまずこれを揃えるべき3つのアイテム
(1)Windows PC
(2)Abobeソフト(PhotoshopとIllustator)
(3)Microsoft office

私はこの3つで起業しました。

(1)MacじゃなくてWindows PC

クリエイティブのお仕事というと、当然Macと思いますよね。私の周りにもMac派がたくさんいます。特にグラフィックデザイン関係は、Macがほとんどです。しかしWEBとなると、どちらかと言えばWindowsのほうがおすすめです。

というのも、私は元々グラフィックデザインのお仕事をしていたため、ずっとMacを使っていました。はじめた時はちょうど版下製作からDTPに変わっていくところで、DTPはMacとAbobeソフトを使用するのが主流でした。

※DTP・・・デスク・トップ・パブリッシングの略です。以前は全て手作業で紙にイラストを書いたり、写真を配置したり、レタリングをしてデザインの版下制作をしていましたが、それをパソコン上で版下制作を行い、そのまま印刷に出すという、デスクトップのみで完結させる制作方法のことをいいます。というか、そう習いました。

しかし、その当時でさえ、社内のデータのやりとりの際、文字化けするわ開けないわ、PCに不具合が起きてもシステム部の人は何もしてくれないわ。便利なフリーソフトをインストールしたくてもMac版はないなど。なんでMac使っているんだろう・・・と感じるようになりました。(特に、DTPでは、ファイル名は「半角カタカナ」を使うのが主流で、ほぼ全部文字化けです。いまではありえない!)

それからの職場では、必ずWindows PCにしてもらいました。当時Macだと、良いテキストエディタソフトもないし、FTPソフトも使いにくいし。社内メンセンジャー・ソフトも対応してなかったですね、そういえば。

Windows PCに替えてしばらくは、やっぱりなれずそれなりに苦労しましたが、わからないことがあれば、社内の詳しい人に聞くことができたので、なんやかんやで慣れました。

MacもCPUにインテルを使用しはじめてからは、互換性も高くなって、いろいろなソフトもMac対応多くなりましたし、Macでも実はまったく問題ないのですが、逆にMacにしないといけない理由もないですよね。

ただ、世の中のインターネット閲覧環境は、PCではWindowsがメインです。最近はスマホとタブレットでの閲覧は増えてMac OS環境も多いですが、PC環境ではないです。それなら、ユーザーと同じ環境で様々な体験をし、制作するにこしたことはないと思います。

ちなみに私はMacもちろん好きなので、デスクトップPCはWindows、ノートPCはMac、タブレットはiPad、スマホはiPhoneユーザーです。AppleとはMacの漢字トークからの長いおつきあいです(懐かしい)。

(2)Abobeソフト/PhotoshopとIllustator

デザイン制作の主流といえば、多少値段が高くても、やはりAdobeユーザーがほとんどではないでしょうか。私もそうです。AdobeとはDTP時代から長いつきあいです。はじめて使ったIllustratorのバージョンは5.5です。
Adobe PhotoshopとIllustrator
Abobeソフトは、以前は単品販売のみだったのですが、Macromediaの人気ソフトを取り込み、いつしかパッケージ販売になり、今はもうパッケージ版での販売も終了しましたね。常に最新のバージョンが使用できる、という夢のようなクラウド版(年間契約版)ですが、料金がなかなかのものです。つらいですが、Adobe製品は転売、無断コピーをすさまじく行われてきた歴史もありますので、より高度な製品開発のためにも、致し方ないことだと思います。

私は、最後のパッケージ版単品ソフトを入手していましたので、Photoshop CS6とIllustrator CS6を使用しています。推奨外のWindows 10で使用していますが、問題なく使えています。

ちなみに、「Photoshop」と「Illustator」が必要とありますが、Adobe社のCreative Cloudはフルパッケージですね。私なんかはさわったこともないアプリケーションばかりです。きっと便利なんでしょうね。でも今のところ、「Photoshop」と「Illustator」さえあれば、制作は全てできてしまします。

私の場合、Dreamweaverの代わりにテキストエディタでコードを書いてしまいます。逆にその方が単純で早いです。手打ちなんでコードもすぐ覚えられます。あと、Flashも一時期席巻しましたが、もはやgoogleがFlashを非推奨するようになり、WEBでは誰にも求められなくなりましたね。結構好きなソフトだったので、少し悲しいです。かつてはFlashバナーを作りまくっていました。

Indesignはページもののグラフィック制作をするならあったほうがいいです。チラシや8P程度のパンフならIllustratorで十分かもです。そのほかのソフトは名前すら知りません。すみません。

私の制作方法では、イラストやロゴなど「ベクターデータ」を作成する場合は、Illustratorで、写真や画像などの「ビットマップ・データ」や、またサイトのデザインを起こすのにPhotoshopを使用しています。データの種類によって使い分けをするのがコツですね。使い分けないと、データが重くなり作業時間のロスにつながってしまいます。

(3)Microsoft office

Maicrosoft Officeイメージ
最後は社会人の必需品、Microsoft社のソフトofficeです。デザインなのになぜいるの?と思われるかもですが、結構使用することが多いです。

まず、サイト制作のはじめの段階の、サイト構成やサイトマップは全て文字で考えはじめます。いきなりデザインからはじめるなんてことはしません。なぜなら、「サイトで何を魅せたいのか」「何をアピールしたいのか」「サイトは全部で何ページなのか」「グローバルメニューは何か」「コンテンツの量はどのくらいか」など、先に構築しないといけないことがたくさんあります。ここが決まっていないのに、デザインなんかできるわけがありませんよね。

ということで、これらは全て文字で起こします。表にするとわかりやすくなるので、私はExcelを使用して構成をまとめ、サイトマップを設定し、この時点でtitleやキーワードも設定してしまいます。こういった構成案をクライアントに提出する際、Illustratorで作ってしまうと見ることのできる人はほとんどいません(むしろ迷惑)。Excelだと修正・加筆もしてもらえるのでとても便利です。

次に、サイトの提案書をつくったり、ラフを提出する際に、PowerPointを使用することが多いです。Keynoteを使用される方も多いようですが、そのまま提出できるのでPowerPointは便利かなと思います。あとメリットとして、PowerPointはイラレのように細かいデザインができませんから、あまり作り込まなくてもそれなりの見た目で提出できます。(この段階でデザインを作り込むのは時間のロスですよね)

Wordはほとんど使用しませんが、クライアントから支給される原稿がWordで作成されていることも多いですね。

Microsoft officeは互換フリーソフトなどもあるようですが、正直、値段もそこまで高くないので、ちょっとした互換性で苦しむよりは、今後長く仕事を続けたいなら正規購入してしまうほうがおすすめです。こちらは今はパッケージ版とクラウド版があるようですね。私は、こちらもパッケージ版で買い切りで使用しています。

以上が、私が40歳からはじめたWEBデザインのフリーランスで、まず揃えた3つのアイテムのご紹介でした。

30代、40代位でWEBデザイナーを目指す方の、ひとつの情報源やネタになれば幸いです。みなさんも、自分のペースでがんばってくださいね!

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