年賀状のデザインに悩んだら!簡単に“作り込んだ風”にみせるコツ<2017年賀状>

年末が近づくと、年賀状のデザインをどうするか頭を悩ませますよね。毎年毎年、デザインを考えるのはしんどいです。かといって、「デザイナー」という肩書きがある以上、自作のデザインを用意したい。私も毎年悩んできました。そこで、今までに、こんな方法で乗り切ってきたよ!というコツをご紹介させて頂きます。

年賀状のデザインに悩んだら!簡単に“作り込んだ風”にみせるコツ<2017年賀状>

年賀状はどうやって送るのがいいの?

まず、年賀状はどういう形式で送るのでしょうか?まあ、普通は年賀状=ハガキですよね。しかし、今更なんですが、年賀状を送る様々な方法がありますね。

‐年賀状ハガキで郵便で送る
‐メールで年賀状を送る
‐SNSで投稿する

最近・・・というかもう数年前から、郵便ハガキ→メールで済ませる→最終的にはSNSですませる方が多くなっているようです。むしろ、最近のほうが原点回帰でハガキが多くなってるかも知れませんね。私は、(古い人間なので笑)、馴染みのある「ハガキ」で送ることが多いです。それに、結婚してからの交遊関係は、メアドよりも住所を聞くことが多いこともあります。

どの方法がベストかというと、自分に合った方法を選ぶといいと思います。ただ、目上の方(上司や先生など)や、お世話になった方には、SNSやメールの年賀状だと、少し失礼な印象を受ける恐れがあります。そういった場合には、年賀状ハガキにするのが無難だと思います。そのほかは、逆に住所を知らない(知らせない)人には、メールでOKですし、気軽なお友達ならSNSでも充分だと思います。

ちなみに、ビジネスでお世話になった方への年賀状は、ベストなのがハガキで、きちんとビジネスメールの挨拶文を添えれば、メールでもいいと思います。SNSでの挨拶は、基本しないほうが無難だと思います。

年賀状のデザイン画像を一つ作ってしまえば、ハガキにもSNS投稿にも流用できる!

ハガキにしろメールにしろSNSの投稿にしろ、何かしら「デザインした画像」がほしいですよね。そのデザインをどうするか、結局どの媒体でも、悩むところは一緒です。SNS投稿用に画像をデザインするなら、それをそのまま年賀状に使用することもできますね!

干支の文字をデザインして装飾に使う

年賀状のデザインに悩んだら!簡単に“作り込んだ風”にみせるコツ

干支の文字、例えば今年なら「酉(とり)」ですね。干支の漢字に動物の要素を少し足して、動物風の動物にしてみたり、文字の空いている部分を窓にして、写真を配置したり。とりあえず、干支の文字を入れていると年賀状感がでますよ!

干支の動物をの人気キャラを使う

映画ハリーポッター

参考:映画ハリーポッター
http://hpwishlist.warnerbros.com/

あくまで個人の利用という目的で、人気のキャラを借りるのも手です。例えば今年なら「酉(とり)」なので、ヒヨコのキャラクター、フクロウのキャラクターなど、お馴染みの人気キャラに吹き出しで、「あけましておめでとう!」などを言ってもらうと、キャッチーになりますね!

干支の動物のおもちゃや日用品をいい感じに撮影する

チキンラーメンぬいぐるみ

参考:日清チキンラーメン

こちらも、あくまで個人の利用という目的になりますが、持っているおもちゃや日用品を、写真に撮ってデザインに組み込む方法です。特に子供がいるとおもちゃがたくさんありますよね・・・。そのおもちゃの中から、今年なら「酉(とり)」のキャラのアイテムを探し出します。ピヨコちゃんなど、一つはありそうなものです。なんだったらインスタントの「チキンラーメン」でもいいかも。それを、撮影し、切り抜き、デザインに組み込むと、ちょっと面白い年賀状になりますよ!

子供がいれば、子供に干支のかぶり物をさせる

チキンラーメンかぶりもの

参考:日清チキンラーメン

子供がいる場合は、一番簡単な手法です。子供服では、ハロウィーンの時など、必ずと言っていいほど「かぶりもの」系の服が売っていますよね。牛のパーカーだったり、ねずみの耳のカチューシャだったり。動物の帽子もたくさん見かけます。今年の干支の「酉(とり)」も、帽子だったらありそうですね。それを、子供にかぶってもらって、ぱしゃりと撮影。かわいらしく撮れたら、それをメインにデザインしちゃいます。きっと微笑ましい気持ちになってくれると思います!

干支の動物を擬人化する

イラストが上手な方なら、干支の擬人化もありですよね。かわいい感じのイラストに、動物らしいもこもこ感を出せば、けっこういい感じになりますよ。まあ、年賀状を送る相手を選びそうなので、ネタの一つにどうぞ!

漫画のコマをアレンジする

漫画風

数年前にすごく流行った年賀状ですね!使い古されているかな?と思いきや、日本人の漫画好きは不滅です。自分の好きなコマやページに、「あけましておめでとう!」の吹き出しをつければ、おもしろ年賀状になりますね!こちらも、あくまで個人の利用という目的ということで。

干支の文字を習字でどん!と書く

筆文字

デザインが面倒!という場合は、思い切って自分の文字をどん!と年賀状に書いてみるのはどうでしょうか。やはり、インパクトがあるのは筆文字です。書き初めのような気分で、ハガキ一枚一枚に、今年の干支の「酉(とり)」という漢字を、ど真ん中に書くだけ!というシンプルな案です。

芋版を作成する/・プリントごっこを使う

ネタに困ったら、手作り風にしてしまえばいいのです。芋版ってご存じですか?さつまいもやじゃがいもなどの芋に、版画のように文字や絵を彫って、インクでハンコを押すものです。子供の頃に体験した覚えがあるような。正直、Photoshopの加工でできそうな手法なんですが、ハンコの押し方一つで、手作り感がぐっとでるのがポイントですよ!

芋版

参考:広島 暮らし イベント 情報満載プラスなプレス:勝手に研究会

あと、「プリントごっこ」はご存じでしょうか?かなり昔に流行った、家庭用の年賀状印刷機です。まだ「プリンター」が普及していなかった頃、年賀状を簡単にプリントできる!という売りでした。デザイン専門用語で言うと、「シルクスクリーン印刷機」そのものなんですよね。まあ、実は手に入れるのも大変なアイテムですが、昔のハンコ風の年賀状が簡単にできるので、ネタとしておもしろいですよ!

子供が小さいうちは、子供の写真を使おう!成長もお知らせできるので一石二鳥。

こんな感じでデザインすると、なんとなく作り込まれた感がでて、いい感じのデザインした年賀状になりますよ。私なんかは、ここ最近は子供の写真を使うことで、ネタに困らずやっています!子供の成長もお知らせできるので、一石二鳥なんですよね。

一般的には、年賀の挨拶文に子供の写真を添えた年賀状が多いですが、デザイナーとしたらそれは少しつまらないかな、と感じてしまいます。しかし、子供の写真にちょっとアレンジを加えるだけで、「毎年、楽しみにしてる」と喜ばれたりするんですよね!便利です!まあ、それも子供が小さいうちだけですね。小学校何年生くらいまでいけるんだろう?許されるうちは、子供ネタを使っていこうと思います。

以上が、年賀状のデザインに悩んだら!簡単に“作り込んだ風”にみせるコツのご紹介でした。ぜひ、みなさんも年賀状の季節を乗り切ってくださいね!

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